お知らせ|天神橋筋六丁目駅4番出口から徒歩1分の総合内科

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お知らせ

お知らせ|天神橋筋六丁目駅4番出口から徒歩1分の総合内科

    • 2026.04.27
    • お知らせ

    ゴールデンウィーク臨時診療のお知らせ

    当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
    ゴールデンウィーク5月4日(月)9時~18時・5月5日(火)9時~18時は時間を短縮して臨時診療をさせて頂きます。

    5月1日(金)・5月2日(土)も通常通り9時~13時・15時~21時まで診察をしております。

    尚、連携の医療機関が休診および検査会社が休業の為に画像検査および一部の検査が困難な場合もあります。
    事前にご予約の上、WEB問診をご利用頂ければ幸いです。

    ゴールデンウィーク中の体調不調に関しては、可能な範囲内で対応させて頂きます。

    何卒、「今泉クリニック」をよろしくお願い申し上げます。

    • 2026.04.09
    • お知らせ

    片頭痛の新しい予防治療「アクイプタ(アトゲパント)」に関するお知らせ



    1. 選択的経口CGRP受容体拮抗薬であり、ヒトCGRP受容体への親和性を有します。
      in vitro(ヒト、ヒト[遺伝子組換え]、アカゲザル)での検討において、天然型ヒトCGRP受容体に対して親和性を示しました。
    2. 2.
      平均月間片頭痛日数(MMD)の減少が認められました。
      −日本人成人反復性片頭痛(EM)患者を対象とした試験において、二重盲検期間(12週間)での平均月間片頭痛日数(MMD)のベースラインからの変化量で、アクイプタ®60mg群のプラセボ群に対する優越性が検証されました[主要評価項目(検証的解析結果)、p<0.0001 vs. プラセボ、MMRM*1]。
      [国内第Ⅱ/Ⅲ相試験:RELEASE(M22-056試験)]
      −成人慢性片頭痛(CM)患者を対象とした試験において、二重盲検期間(12週間)での平均月間片頭痛日数(MMD)のベースラインからの変化量で、アクイプタ®60mg群のプラセボ群に対する優越性が検証されました[主要評価項目(検証的解析結果)、p<0.001 vs. プラセボ、MMRM*2]。
      [国際共同第Ⅲ相試験:PROGRESS(3101-303-002試験)]
      本剤は、国内臨床試験及び日本人を含む国際共同臨床試験から得られた結果に基づいて承認されました。
      RELEASE、PROGRESSでは、一部、国内で承認された用法及び用量とは異なる使用成績が含まれています。
    3. 3.
      片頭痛による生活の質への影響の指標となったMSQ v2.1の日常役割機能の制限(RFR)ドメインスコアの改善が認められました。
      −日本人成人反復性片頭痛(EM)患者を対象とした試験において、12週時におけるMSQ v2.1の日常役割機能の制限(RFR)ドメインスコアのベースラインからの変化量で、プラセボ群に対してアクイプタ®60mg群は有意に高かったことが示されました[副次評価項目、p<0.0001 (名目上のp値)vs. プラセボ、MMRM*1]。
      [国内第Ⅱ/Ⅲ相試験:RELEASE(M22-056試験)]
      −成人慢性片頭痛(CM)患者を対象とした試験において、12週時におけるMSQ v2.1の日常役割機能の制限(RFR)ドメインスコアのベースラインからの変化量で、プラセボ群に対してアクイプタ®60mg群は有意に高かったことが示されました[副次評価項目、p<0.001(名目上のp値)vs. プラセボ、MMRM*2]。
      [国際共同第Ⅲ相試験:PROGRESS(3101-303-002試験)]
    4. 4.
      通常、成人にはアトゲパントとして60mgを1日1回経口投与します。
    5. 5.
      安全性

      1. 重大な副作用
        過敏症反応(頻度不明)

      2. 主な副作用(1%以上)
        悪心、便秘、食欲減退、傾眠、体重減少、ALT/AST増加
      3. 電子化された添付文書(電子添文)の副作用の項及び臨床成績の項の安全性の結果をご参照ください。
      4. *1
        投与群、来院、片頭痛予防薬の使用歴(あり/なし)及び投与群と来院の交互作用をカテゴリー変数の固定効果、ベースライン及びベースラインと来院の交互作用を共変量とした
      5. *2
        投与群、来院、地域、急性期治療薬(過剰投与の有無)、片頭痛予防薬の現在及び過去の使用と効果がなかった薬剤の作用機序の種類(現在使用中で「効果がなかった薬剤はない、又は同じ作用機序の薬剤を1種類以上試したが効果なし」、現在使用中で「作用機序が異なる薬剤を2–4種類試したが効果なし」、過去の使用のみで「効果がなかった薬剤はない、又は同じ作用機序の薬剤を1種類以上試したが効果なし」、過去の使用のみで「作用機序が異なる薬剤を2–4種類試したが効果なし」及び使用したことがない)、並びに投与群と来院の交互作用をカテゴリー変数の固定効果、ベースライン及びベースラインと来院の交互作用を共変量とした

    アクイプタの用法及び用量

    通常、成人にはアトゲパントとして60mgを1日1回経口投与する。

    アクイプタの用法及び用量に関連する注意

    7.1 本剤投与中は症状の経過を十分に観察し、以下のとおり投与継続の可否を考慮すること。
    7.1.1 本剤投与開始後3カ月を目安に治療上の有益性を評価して症状の改善が認められない場合には、本剤の投与中止を考慮すること。
    7.1.2 本剤投与開始3カ月以降も本剤投与を継続する場合には、定期的に投与継続の要否を検討し、頭痛発作発現の消失・軽減等により日常生活に支障をきたさなくなった場合には、本剤の投与中止を考慮すること。
    7.2 重度の腎機能障害患者及び末期腎不全患者(クレアチニンクリアランスが30mL/min未満)では、本剤10mgを1日1回経口投与すること。
    7.3 強いCYP3A阻害剤と併用する場合は、本剤10mgを1日1回経口投与すること。
    7.4 OATP阻害剤と併用する場合は、本剤30mgを1日1回経口投与すること。


    詳細は今泉クリニックでもご相談ください。引き続き、今泉クリニックを何卒宜しくお願い致します。

    • 2026.03.26
    • お知らせ

    ワクチン定期接種の追加および変更点に関するお知らせ

    令和8年度から追加および変更を予定されている定期接種の方針が了承されました。令和8年度より施行予定となる定期接種の主な変更点についてお知らせいたします。ワクチン価格に関しては改めて、ホームページに記載させていただきます。今後とも今泉クリニックを宜しくお願い致します。


    <高齢者に対する肺炎球菌ワクチンの変更>


    • 用いるワクチン:
      沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20:プレベナー20水性懸濁注)を新たに位置付けます。

    • 除外されるワクチン:
      PCV20の定期接種化に伴い、これまで使用されていた23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23:ニューモバックスNPシリンジ)は定期接種の対象から除かれます。
    • 21価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV21)については、現時点では定期接種化は決まっておりません。


    <高齢者に対する高用量インフルエンザワクチンの追加>


    • 用いるワクチン:
      現行の「標準量インフルエンザHAワクチン」または新たに追加される「高用量インフルエンザHAワクチン」のいずれかとなります。

    • 定期接種の対象者:
      • 現行ワクチン:「65歳以上の者及び60から64歳の厚生労働省令で定める者」
      • 高用量インフルエンザHAワクチン:「75歳以上の者」に限定されます。


    ※補足:現在4価の高用量ワクチンが承認されていますが、2026/2027年のインフルエンザの流行期に向けて3価の高用量ワクチンが発売される予定との情報があり、詳細が確定次第、あらためて関連する政省令案の諮問が行われる予定です。


    <RSウイルス感染症の予防(母子免疫ワクチン)の定期接種化>


    • 位置づけ:
      予防接種法のA類疾病に位置づけられます。
    • 定期接種の対象者:
      妊娠28週から37週に至るまでの者。
    • 用いるワクチン:
      組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ筋注用)
    • 妊婦への能動免疫により出生した児のRSウイルス感染の予防に寄与するワクチンに限る。


    <HPVワクチンの変更(9価への1本化)>


    • 用いるワクチン:
      9価HPVワクチン(シルガード9水性懸濁筋注シリンジ)のみとなります。
    • 除外されるワクチン:
      2
      HPVワクチン(サーバリックス)および4HPVワクチン(ガーダシル水性懸濁筋注シリンジ)は、定期接種で用いるワクチンから除かれます。


    • 2026.02.19
    • お知らせ

    禁煙外来について

    禁煙補助薬「チャンピックス」の供給停止に伴い一時休止していた「禁煙外来」ですが、薬の供給のめどが立ちましたので、開始いたします。

    禁煙外来は1年に1回、保険適用で受けられます。

    健康保険等を使った禁煙治療では、12週間で5回の診察を受けます。

    診察に行くと、初めに喫煙状況などから健康保険等で治療が受けられるかをチェックします。

    <健康保険等が適用される要件>

    • ニコチン依存症を診断するテスト(スクリーニングテスト)が5点以上
    • 1日の喫煙本数×喫煙年数(ブリンクマン指数)が200以上(※35歳未満の方は200未満でも可)
    • すぐにも禁煙したいと思っている
    • 医師から禁煙治療の内容について説明を受け、それに文書で同意している
    • (禁煙治療を受けたことがある方)前回の治療の初回診療日から1年経過している


    禁煙補助薬(チャンピックス)

    ニコチンを含まない飲み薬は、イライラなどのニコチン切れ症状を軽くするほか、タバコを美味しいと感じにくくします。1日2回(※1)、食後に飲みます。

    飲み始めの1週間はタバコを吸いながら服用し、8日目には禁煙を開始します(※2)。
    通常、服用期間は12週間です。

    ※1…1日1回から開始し、飲み始めの1週間で徐々に服用量を増やします
    ※2…自然にタバコを吸わなくなった場合は、8日目を待たず早めに禁煙に入ります

    健康保険等が適用される場合(3割負担)

    最初の2週間分のお薬代+診察:初回4,000円前後

    <禁煙治療のスケジュール>

    『使用方法』
    1週:禁煙の開始予定日を決め、その1週間前から服用します。
    1日目~3日目 0.5mg錠を1日1回食後
    4日目~7日目 0.5mg錠を1日2回朝・夕食後

    2週:8日目に禁煙を開始します。
    8日目~14日目 1mg錠を1日2回朝・夕食後
    1mg錠1日2回の投与を12週まで続けます。

    12週以降:一応終了ですが、延長処方も可能です。
    禁煙に成功した患者では長期間の禁煙をより確実にするために、必要に応じて1mg錠を1日2回、12週にわたり延長投与することができます。

    24週:治療終了です。 お疲れ様でした!

    ※ 禁煙開始より12週までは保険診療にてチャンピックスを処方いたします。
    禁煙指導が守れなかった場合は途中から自由診療となる場合があります。
    ※ 12
    週を過ぎての延長投与は自由診療となります。

    加熱式タバコも含めて禁煙を望んでいる方は、是非、今泉クリニックで遠慮なくご相談ください。

    • 2026.02.11
    • お知らせ

    アドレナリン点鼻液「ネフィー®」処方開始について

    ネフィー(neffy®) は、アナフィラキシー(生命に関わる強いアレルギー反応)の第一選択薬であるアドレナリンを、注射ではなく点鼻で投与できる医薬品です。


    2024年8月に米国FDAが「体重30kg以上への2mg製剤」を承認、2025年3月に15–30kgへの1mg製剤も追加承認されました。
    日本でも2025年9月に1mg・2mg製剤が承認されています。

    当クリニックでも処方医資格を取得しております。アナフィラキシー治療に対して、2月12日以降から処方可能です。

    今後とも、何卒「今泉クリニック」を宜しくお願い致します。

    • 2026.02.08
    • お知らせ

    花粉症アレルギー症状緩和のノイロトロピン投与について

    ノイロトロピンは「ワクシニアウィルス」という安全なウィルスを、ウサギの皮膚に注射して炎症を生じさせた組織から抽出した非蛋白の活性成分を有する注射のことです。

    ノイロトロピンは鼻粘膜にあるアセチルコリン受容体が増えるのを抑え、さらに、好酸球の浸潤を抑えることができます。これらの働きによって、花粉症のアレルギー症状を緩和することができます。

    <ノイロトロピンの効果と治療回数>

    鼻に局所的に効くだけではなく、体全体でおこっているアレルギー反応を抑制するため、ノイロトロピン注射は花粉症による目の周りなど全身の皮膚のかゆみにも効果的です。

    腰痛症、頸肩腕症候群による痛み、神経痛、掻痒感などを軽減する効果もあります。

    ただ、花粉症への効果について個人差があり、注射のみで症状が良くなる方もいれば、抗アレルギー薬の併用が必要な方もいます。方法は静脈内、筋肉内あるいは皮下に注射します。

    注射の回数は、1シーズン3~7日おきに3回~6回が基本となります。

    3.6単位を静脈内、筋肉内あるいは皮下に注射します。

    <副作用>

    発疹、掻痒感、眠気、ほてり等

    • 2026.01.12
    • お知らせ

    Sleep Doc(睡眠時無呼吸のリスク計測を自宅で簡単に)アフターフォローについて

    Sleep Docは、スマートウォッチ型のウェアラブルデバイスを睡眠時に装着し、2日間分の睡眠を計測することで、睡眠時無呼吸症候群のリスクをチェックできるサービスです。



    計測の前に、セルフチェックをすることで、睡眠時無呼吸症候群以外の様々な睡眠障害についても簡易的にリスクチェックを行えます。運輸運送業のドライバーをはじめとした多忙なワーカー、プロ・アマのスポーツ選手等、日々の健康管理とパフォーマンス改善を必要とする方の睡眠課題を可視化します。

    本サービスでは、睡眠障害リスクチェックに加え睡眠専門医による動画コンテンツの提供や、フォローアップとして看護師による電話相談、信頼のある専門クリニックとして当クリニックも選ばれております。

    https://lp.sleep-doc.jp/clinic#osaka

    改善に向けたアフターフォローは「今泉クリニック」でも御相談ください。今後とも「今泉クリニック」を宜しくお願い致します。

    • 2025.12.29
    • お知らせ

    年末・年始のお休みについて

    年末年始は、12月31日(水)~1月4日(日)まで休診と致します。

    令和8年15日(月)9時から診療を再開します。年末・年始、仕事初め、帰省前に体調不良の方は、当クリニックにて是非ご相談ください。

    一部の外注検査や機器発注に関しては無理な場合がございます。ご迷惑をお掛け致しますが、事前にお問い合わせして頂ければ幸いです。

    令和8年度も、「今泉クリニック」を引き続きよろしくお願い致します。

    • 2025.12.14
    • お知らせ

    新しい片頭痛治療薬 ナルティーク について

    2025年12月16日より、リメゲパント(商品名:ナルティーク®)が使用可能となります。
    リメゲパントは「ゲパント(gepants)」と呼ばれるCGRP受容体拮抗薬で、急性期(頭痛発作時)にも予防にも使える内服薬という点で全く新しい薬です。


    1. ナルティークとはどんな薬? 

    片頭痛は、脳の血管や神経で働く「CGRP」という物質が大きく関わっています。
    ナルティークはこのCGRP受容体をブロックし、痛みの発生そのものを抑える薬です。

    ●従来のトリプタン薬との違いナルティークは、トリプタン系の片頭痛鎮痛薬やロキソプロフェンなどのNSAIDとは作用が異なり、片頭痛に関わるCGRP経路を直接ブロックします。トリプタンで問題となる血管収縮作用がないため、高血圧や心臓病がある方や、トリプタンで副作用が起こる方にも使いやすいというメリットがあります。片頭痛治療の新たな選択肢として注目されます。


    2. 片頭痛発作が起きた時の治療(急性期治療)としての効果

    国際的な大規模臨床試験で、ナルティーク(リメゲパント)75mg(日本の急性期用量と同じ)を片頭痛発作時に1回服用すると、次の効果が確認されています。

    ●主な効果(服用後2時間)
    ・頭痛が完全に消える
    リメゲパント:約21%
    プラセボ:約11%
    ・最もつらい症状(吐き気・光過敏など)が消える
    リメゲパント:約35%
    プラセボ:約27%
    ・痛みの軽減
    リメゲパント:約56%
    プラセボ:約46%
    →いずれも統計的に有意な改善が確認されています。

    ●安全性
    副作用は悪心(吐き気)などの軽い消化器症状が中心
    ・重い副作用はほとんど報告されていない
    ・肝機能障害の増加も認められていない


    3. 予防薬(片頭痛を減らす薬)としての効果

    ナルティーク(リメゲパント)は内服薬として唯一、片頭痛発作時と片頭痛予防の両方に使える薬です。75mgを1日おきに服用します。

    ●主な効果
    ・月の片頭痛日数を減らす
    リメゲパント:平均 –4.3日
    プラセボ:平均 –3.5日
    ・片頭痛日数が50%以上減った人の割合(レスポンダー率)
    リメゲパント:約49%
    プラセボ:約42%
    →いずれも統計的に有意な改善が確認されています。

    ●安全性
    急性期と同様、軽度の悪心などが中心
    長期使用でも耐性がよく、副作用は少ない
    薬剤の使用過多による頭痛(MOH)の心配がほとんどない


    4. トリプタン系の片頭痛鎮痛薬が効きにくい方にも効果があります

    トリプタンは強力な片頭痛鎮痛薬ですが、「トリプタンを飲んでも効かない」「副作用が強い」という方もおられます。
    国際的な解析では、トリプタンが効きにくい患者でもナルティークの効果が確認されています。

    ・2時間後の“無痛率”はプラセボより明確に高い
    ・随伴症状(吐き気・光過敏・音過敏など)も改善
    ・安全性も良好

    トリプタンが効きにくい方にとっても、新しい治療選択肢となります。


    5. CGRP抗体薬との併用は可能?

    臨床研究では、CGRP関連抗体薬(アイモビーグ、アジョビ、エムガルティ)を使用されている患者さんでも、片頭痛発作時の急性期治療としてナルティークを併用することで治療効果が改善する可能性が報告されています。

    ●併用のポイント
    ・抗体薬で「予防」、ナルティークで「発作時の治療」
    ・他の薬で改善が乏しい例でも効果が期待できる
    ・相互作用や重大な副作用の増加は報告されていない
    ・軽度の胃腸症状などが出ることはある

    多くの研究で安全性は良好とされています。


    6. ナルティークの日本での使い方

    ●急性期治療(発作時)
    ・75mgを1回服用
    ・1日1回まで
    ・連日使用は勧められません

    ●予防治療
    ・75mgを隔日(1日おき)で服用

    ●併用について
    ・トリプタンとの同日の併用は避けるのが一般的
    ・CGRP抗体薬との併用は可能だが、医師の判断が必要


    まとめ ― ナルティークは片頭痛治療の新しい選択肢

    ・急性期・予防の両方に使える初めての内服薬
    ・トリプタンが効かない人にも効果が期待できる
    ・血管収縮作用がない
    ・副作用が少なく、安全性が高い

    という、これまでにない特徴を持つ片頭痛治療薬です。
    今までの治療で効果が不十分であった方にとって、有望な選択肢となる可能性があります。

    詳しいことは「今泉クリニック」でも御相談ください。今後とも「今泉クリニック」をよろしくお願いいたします。

    • 2025.12.10
    • お知らせ

    インフルエンザ予防接種について

    通常のインフルエンザ予防接種は引き続き受付しておりますが、本年度のフルミスト点鼻液のインフルエンザワクチン予防接種は終了いたしました。

    • 2025.11.25
    • お知らせ

    AI搭載インフルエンザ検査医療機器(nodoca3)について

    nodocaは専用カメラで撮影した咽頭画像と問診情報等をもとにAIが判定する、患者さんの痛みが少ないインフルエンザ検査を当クリニックでは提供しています。


    新型コロナスクリーニング機能

    当社独自の咽頭画像データベースや新たに追加した新型コロナの咽頭画像・診療情報等をもとにAIを開発

    インフルエンザ検査時のオプション機能として、新型コロナに特徴的な所見・症状等の検出有無を判定

    新型コロナの判定結果として「検出あり/検出なし/判定保留」を表示


    WEB問診との連携

    WEB問診システムで取得した問診情報等を、WEB問診の管理画面上でコピーし、nodocaクラウドの患者登録・問診入力欄に貼り付けていただくことができ、判定実施前の入力作業が円滑になります。メルプWEB問診にて本機能がご利用いただけます。


    https://nodoca.aillis.jp/productmovie

    • 2025.10.30
    • お知らせ

    アドレナリン点鼻液「ネフィー®」について

    ネフィー(neffy®) は、アナフィラキシー(生命に関わる強いアレルギー反応)の第一選択薬であるアドレナリンを、注射ではなく点鼻で投与できる医薬品です。

    https://www.neffy.net/

    2024年8月に米国FDAが「体重30kg以上への2mg製剤」を承認、2025年3月に15–30kgへの1mg製剤も追加承認されました。
    日本でも2025年9月に1mg・2mg製剤が承認されています。

    発売日は未定ですが、当クリニックでも処方医資格を取得しましたので、アナフィラキシー治療に対して処方可能体制を着々と進めていきます。

    今後とも、何卒「今泉クリニック」を宜しくお願い致します。

    • 2025.10.17
    • お知らせ

    第37回なにわ淀川花火大会に伴う診療時間の変更について

    なにわ淀川花火大会に伴い、クリニック周辺が大変混雑することが予想されます。
    2025年10月18日(土)は診療時間は9時~18時で、最終受付時間は17時30分までとさせて頂きます。
    皆様のご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
    今後とも、何卒「今泉クリニック」を宜しくお願い致します。

    (なにわ淀川花火大会の日程が間違っており、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。)

    • 2025.09.23
    • お知らせ

    インフルエンザ・新型コロナワクチン予防接種について(再掲)

    本年度もインフルエンザ(2〜18歳の子どもを対象に鼻に噴霧する点鼻薬タイプの生ワクチンも含む:フルミスト)・新型コロナワクチン(各種ワクチン)の予防接種を令和7年10月1日から開始いたします。感染流行する前にワクチン接種をしましょう。ワクチン確保が必要となりますので、ワクチン接種をご希望の場合は事前にご連絡ください。


    【インフルエンザワクチン】

    ・1回接種 ¥3.000円

    ・2回とも当院で接種される方 ¥2.500円/回 *生後6ヶ月〜12歳までの小児は2回接種が原則(免疫がまだ十分に確立していないため、2回接種で効果を向上)

     1回目と2回目は2〜4週間間隔で接種

    ・フルミスト(点鼻ワクチン) ¥7.500円 *2歳〜18歳までが対象 1回接種のみ


    【新型コロナワクチン】

    ・製薬会社に関わらず ¥16.000円

    ・後期高齢受給者(大阪市在住のみ) ¥8.000円

     取り扱いワクチン

    ・コミナティ

    ・ヌバキソビッド(不活化ワクチン)


    ・インフルエンザワクチン接種について

    https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000623095.html

    ・新型コロナワクチン接種について

    https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000621179.html

    • 2025.09.19
    • お知らせ

    片頭痛予報! -天気予報でトリガー対策- 秋Ver.について

    9月下旬は台風速度が偏西風により加速して、勢いが強い台風が上陸しやすくなります。

    台風が接近する数日前から片頭痛が出現しやすくなります。

    一部の片頭痛患者様では、個々の体質やトリガーに合わせた予防対策を取り入れることが重要です。


    <天気痛チェックシート>

    https://weathernews.jp/pain/

    <気象予報士が考案した気圧予報に基づく体調管理アプリ>

    頭痛ーる-気圧・天気予報で体調管理-気象病対策アプリ 

    気象予報と手軽なライフログで、不調の原因を特定する手助けに


    上記以外にも色々な頭痛アプリが開発されています。

    まずは、ご自身の頭痛の誘発・増悪因子や頻度を御理解されることが重要です。

    秋の台風に起因する片頭痛に関する情報や対処・予防・治療に関しては、今泉クリニックでも御相談下さい。

    • 2025.09.19
    • お知らせ

    インフルエンザ・新型コロナワクチン予防接種について

    本年度もインフルエンザ(2〜18歳の子どもを対象に鼻に噴霧する点鼻薬タイプの生ワクチンも含む:フルミスト)・新型コロナワクチン(各種ワクチン)の予防接種を令和7年10月初旬から開始いたします。


    感染流行する前にワクチン接種をしましょう。ワクチン確保が必要となりますので、ワクチン接種をご希望の場合は事前にご連絡ください。

    ・インフルエンザワクチン接種について

    https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000623095.html

    ・新型コロナワクチン接種について

    https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000621179.html

    • 2025.09.18
    • お知らせ

    いびき・睡眠時無呼吸症候群について

    睡眠時無呼吸症候群について

    睡眠時無呼吸症候群(SAS)について、多忙な患者様において当クリニックでは生活習慣病の管理・心臓や脳血管障害の予防観点から積極的に簡易検査から精密検査まで入院しないで検査をさせて頂いております。

    https://mukokyu-lab.jp/

    夜間に繰り返し起こる無呼吸・低呼吸により、血液中の酸素が低下したり、頻繁に中途覚醒が発生したりすることで、身体にさまざまな悪影響をおよぼす病気です。
    代表的な症状は、下記のものとなります。


    睡眠時無呼吸症候群(SAS)の主な症状

    • いびきをかく
    • 睡眠中に呼吸が止まる、息苦しさを感じる
    • 夜中に目が覚める、寝付きが悪い
    • 何度もトイレに起きる
    • 寝汗をかく・寝相が悪い
    • 熟睡感がない
    • 倦怠感・頭痛
    • 日中の強い眠気
    • 集中力・記憶力の低下
    • 抑うつ状態(やる気が出ない、イライラなど)
    • 性的欲求の低下
    • ED(勃起機能不全)


    睡眠時無呼吸症候群が疑われる人の特徴

    • 肥満
    • 小さいあご、小顔
    • 太い(短い)首
    • 男性・閉経後の女性
    • 加齢
    • 家族歴(遺伝)
    • 鼻づまりなどの鼻症状
    • アルコール・睡眠薬
    • たばこ
    • アデノイドや扁桃肥大
    • 口呼吸
    • 舌が後方に落ち込む

    睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療は高血圧等の生活習慣病にも効果があります。実は心・脳⾎管障害とも密接な関係があり、SAS患者と健常⼈を3年間追跡調査した研究によると、OSAS患者は心・脳⾎管障害の発症および死亡が有意に多いという報告がされています。当クリニックでは積極的に積極的に、睡眠時無呼吸症候群の診断(簡易検査・精密検査)も入院不要で自宅にて検査が可能です。


    睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療

    https://medical.teijin-pharma.co.jp/lifestyledisease/cpap.html

    睡眠時無呼吸症候群の治療方法は、CPAP(シーパップ)療法、マウスピース(口腔内装置)療法、外科的手術などがあります。また、合併症のリスクを軽減させるためにも、生活習慣の改善を行うことが重要です。

    簡易SAS検査でSASの疑いがあれば、当クリニックでは入院しないで一連の検査は自宅で検査が可能です。

    日中のパフォーマンス低下や睡眠障害等でお困りごとがあれば、いつでも今泉クリニックにて対応させて頂きます。

    https://doctorsfile.jp/h/219837/mt/1/

    些細なことでも是非、ご相談下さい。診察や結果結果を含めて、ナルコレプシー(過眠症)・REM睡眠障害等の精密検査が必要であれば、専門の医療機関様にも相談させて頂きます。些細なことでも是非、ご相談下さい。

    • 2025.07.13
    • お知らせ

    天神祭に伴う診療時間の変更について

    天神祭開催に伴い、クリニック周辺が大変混雑することが予想されます。
    2025年7月25日(金)は診療時間は9時~18時で、最終受付時間は17時30分までとさせて頂きます。
    皆様のご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
    当日は脱水(熱中症)・二日酔い予防の自由診療で点滴治療もさせて頂きます。最善の体調で、天神祭をお楽しみ頂ければ幸いです。
    今後とも、何卒「今泉クリニック」を宜しくお願い致します。

    • 2025.07.01
    • お知らせ

    オンライン診療について

    当院ではお手持ちのスマートフォンやパソコンからインターネットを通じて、診察を受けられるオンライン診療(再診のみ・電話での予約制)をご利用いただけます。

    ご自宅に居ながら検査結果の説明を受けたり、慢性のご病気をお持ちの方は診察や処方を受けたりすることが可能です。

    「新しい通院の形」であるオンライン診療について、まずは電話でお気軽にお問合せください。

    • 2025.06.15
    • お知らせ

    スギ・ダニ花粉症の舌下免疫療法について

    スギ花粉症の舌下免疫療法は、スギ花粉エキスを含んだ錠剤を毎日舌下に置いて、アレルギー症状を和らげる治療法です。スギ花粉症の症状を根本的に治す可能性のある治療法として知られています。

    舌下免疫療法とは?舌下免疫療法は、アレルギーの物質物質(スギ・ダニ等)を少量から投与することで、体内を慣らしてアレルギー反応を弱めていく治療法です。スギ花粉症の場合は、シギ花粉症のエキスを含んだ錠剤を毎日舌下に置いて、1分間保持した後、飲み込みます。

    スギ花粉症に対する舌下免疫療法の効果

    • 症状の緩和:
      舌下免疫療法は、スギ花粉症の症状(鼻水、くしゃみ、目のかゆみなど)を和らげる効果が期待できます。

    体質改善:
    長期間継続することで、アレルギー体質そのものを改善する効果も期待できます。

    完治の可能性:
    舌下免疫療法は、アレルギー性鼻炎を完治できる可能性のある唯一の治療法とされています。

    舌下免疫療法の開始時期と期間

    開始時期:スギ花粉の飛散時期(1月~5月)を避けて、6月頃から開始するのが一般的です。

    治療期間:3~5年程度の継続が必要とされています。

    費用と副作用

    費用:

    舌下免疫療法は、健康保険が適用されます。

    初回は検査などを含めて、3割負担の場合、4,000円~5,000円程度。

    2回目以降は、1ヶ月あたり2,000円~3,000円程度が目安です。

    副作用:

    アナフィラキシーショックなどの副作用が起こる可能性もまれにありますが、医師の監督下で治療を開始するため、安全性が高いとされています。

    その他:

    舌下免疫療法は、スギ・ダニ花粉症の確定診断を受けた方が対象となります。
    初めての服用は、医療機関で医師の監督のもとで行い、2日目以降は自宅で服用します。傾向として、ダニにも対して治療も可能ございます。

    効果が出るまでに時間がかかるため、根気強く継続することが大切です。以降はオンライン診療でも対応可能です
    治療に著変なければ、遠慮なくいつでもご相談下さい。

    お困りの方は、是非「今泉クリニック」にてご相談ください。